富山のあんしん家づくり
お部屋の快適化リフォームなら

快適な、ホームワークの空間づくり

わずかな隙間に、執務空間を作る時、何もかが充足しているとは限りませんね。
だから、先入観なく、実際の作業をイメージして、空間を仕立て上げましょう。

 

まず、デスクや本棚、収納の奥行きなんて、僕は無頓着でしたが、これが大事みたい。
ふつうだったら、できるだけ広く、奥深く、と考えますよね。
でも、使い勝手を考えたら、それぞれ適したサイズがあるんですね。

 

おしゃれな写真に仕上げなくちゃいけないから、変なものが写り込まないようにスッキリと演出したい。
でも、フローリング床で、キャスターチェアをズリズリしたら、傷だらけは必至。
なので、チェアマットをしっかり敷かれることを、オススメしておきたいですね。

 

極小スペースにアートを飾るとしたら、お気に入りの絵葉書で十分ではないかと。
狭いからこそ、作業効率が上がり、手間なく居心地良く仕上げられると思います。

 

照明器具も、LEDが主流なので、明るさも色味も、多彩な調整が効きますね。

 

 

あ!私どもは、『採光ブラインド』を用いて、窓際をスッゴク快適に仕立てられます。
https://kobasou.jp/window/

 

西窓や南窓の暑さを和らげ/窓面の眩しさを優しく抑え北窓を明るく
ジリジリ暑さや冬の底冷え感を軽減/ディスプレイと窓面のチラツキを軽減
ご興味ある方は、お気軽にお声掛けくださいね。

 

 
仕事が捗る書斎づくりのために押さえておきたい5つのポイント
https://www.houzz.jp/ideabooks/144047562/