2021年11月25日「第6回 ビジネスマッチング個別商談会in上越<038>」に参加しました。
「第6回 ビジネスマッチング個別商談会in上越<038>」に参加しました。
今回は、ご当地の建設会社様とご商談させていただきました。
一見すると、大雪の対策からか、金属屋根の比率が高いように見受けます。
もしも、お困りのお客様がいらしたらご提案いただき、問題解決の一助に。
当日は急遽、担当者に代わり、代表者の方がお見えになりました。
お若くお見受けしましたが、家づくりの理念をしっかりと持っておられ、
ホンモノの「高気密+高断熱」の家づくりに励んでおられる、とのこと。
社長から営業担当、設計担当や施工部隊まで、
関わる全ての人が、理念を共有し、信じて、素直に、
正しく実行されないと、絵に描いた餅になってしまう。
当初、目論んだ思惑は外れました。
しかし、隣県の、しっかりとした建設会社さまと知り合えたことを、功績とします。
私どもの口上は・・・
1)天井照明を消しても、部屋が明るいまま、ってどういうこと?
2)夏の窓際のジリジリ暑さと、冬の底冷え感が軽減できる、って本当?
私どもは「断熱+遮熱+採光」できる商材をフル活用する事で、
電気代を節約し、心地よい空間に変えるリフォームが得意です。
屋根や外壁や窓まわりに断熱・遮熱を施して、
鉄板屋根表面温度を20~30度、室内温度を6~7度、
下げることで、快適な空間を作ります
金属製屋根材の表面温度を30度下げたら、天井付近の室温を〇度下がって、快適!
夏の猛暑では、熱の侵入を抑えますし、冬は逆に室内から熱の放出を抑えて、快適!
つまり、人が働く空間を、すっごく快適に、お仕事が捗るように整えます。
また、物品を保管する空間の温度変化を抑え、大切な預かり品を守ります。
さて、貴事業所では、どんな良い変化が見られますでしょうか?
省電力を謳う機器を取り付けるよりも、確実に電力デマンドを下げられるかも?
四季の変化が激しい富山県内で、築10年以上経過した中古物件の
断熱・遮熱専門コンサルタントが、居心地の良い、快適空間を創造します。
来る冬から、底冷え感を緩和して、来年の猛暑にも備えましょう。
もちろん、施工チームが貴社所在地に出向いて、丁寧に確実な工事/施工を行います。