富山のあんしん家づくり
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にわか『やってます』所作、都合よく勘違いしてちゃ、やられ放題ですね。

 

※ 注釈あり

 

新型感染症の蔓延で、市中では、いっせいに換気祭りが行われています。

 

傍から見てて、適正な換気を行っているところは数少なくて、なんだかなぁ~。
中身の薄い、意味あるの?っていう「やってます換気」が多いような気がします。

 

気密が高い居室は、空気の流れが少ないから、こまめに積極的に実施すべし。
でも気密が低い居室に、厳格かつ、頻繁な換気の必要性は低いと思います。

 

こう言うと、言葉尻を捕まえて、猛烈に反論してくる人も居ますが、放っておきましょう。

 

そのうち、「換気はしっかりしていたのに、感染者を出した」ところが頻発しそう。
そうならないための、ヒントを手に入れて、大いに参考にいたしましょう。

 

 

要は、人口密度に応じて、適時に、適切に、空気を入れ替えることが肝要。

 

でも、窓を開放する時間を短くしたいのが、本心ですね。
せっかく快適温度に調整したのに、熱くなったり寒くなったりが不満なのですよ。

 

肝を外さず、大きな効果が得られそうな「換気のコツ」を読み取れた有用な記事。

※1年前に避けておいた記事です。掘り起こして、掲示しておきたい。

 

※換気を含む対策はしてるのに、感染者を出してしまった、ところ多いですね。

※マスクして、手指消毒もして、お注射も複数してたのに、感染した人が多数。

 

※根本を理解しない惰性で、やったつもりのままごとでは、成果が少ないのは当り前。

※窓やドアを開けさえすれば換気OKとは思わないで欲しい、のが昨年比の共通認識。

 

 

冬こそ換気が大切な理由と、その時になるべく寒くならない方法
https://www.houzz.jp/ideabooks/142787184/list