『来春、大幅な電気料金の値上げが!』1/2
令和4(2022)年11月末、衝撃的なニュースが報じられました。
『来春以降の、大幅な、電気料金の値上げについて』
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先駆けて、2023年、政府が電気代・ガス代高騰対策として
開始予定の負担軽減策が発表されてましたが、軽く吹っ飛びました。
よく見たら、企業向けは一般家庭向けに比べて、半額の補助でした。
上がるものは仕方ない、とあきらめるしかないでしょう。
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もちろん、日々状況と情勢は変わりますから、目が離せませんが。
今のうちから、しっかりと防衛対策が必要かもしれません。
値上げの予定は春以降ですが、冬の間の節電要請も厳しいですね。
電気の無駄遣いを自覚なさっている家庭や企業さん、果たしてどれだけあるのか?
普通の感覚ならば、各お部屋をこまめに消灯なさっているでしょう。
本当は定温でゆるりとつけっぱなしの方が効率の良いエアコンだけど、
こまめにON-OFF を意識されて、実行なさってる方も多いと存じます。
そして来年の夏も、暑いはず。猛暑なら尚更、適切なエアコンの使用は不可欠。
だけど、今年の夏より5割増しの電気代が、家計や財務を圧迫することは必死。
回りくどい前段でしたが、
私どもがおすすめしたいのは、『断熱・遮熱』と『採光・遮光』による節電です。
得意の、断熱と遮熱と採光の『技』を駆使し、上手く調整して、
暑い/寒い/眩しい/薄暗いでお困りのお部屋を、居心地よく快適に、
生まれ変わらせています。と同時に、無理なく光熱費の削減も叶えています。
私どもでは、確かな品質の『断熱・遮熱塗料の責任施工』と、
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閉めても明るい:明るいのに暑くない『採光ブラインド』を展開しています。
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『断熱・遮熱塗料』は、全国で多数の実例があり、安定した節電効果を発揮。
『採光ブラインド』は、北〇電力様でも、積極的に展開なさっておられます。
どなた様にも、安心してご導入していただける商材となっております。
前編では、断熱・遮熱塗装のパイオニア『クールサーム』をご紹介します。
クールサームは、スペースシャトル用にNASAが開発した特殊セラミック微粒子を、
建築塗装の分野に応用して開発された、画期的な断熱・遮熱塗料です。
熱伝導性が極めて低い絶縁体だから、手のひらのセラミックをバーナーで炙っても平気。
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屋根の表面温度を20~30℃下げ、天井裏で10~15℃、室内温度を6~7℃低下させます。
条件がよろしい物件の中には、室内温度を12℃以上、下げた事例もございます。
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さて、12~15年で再塗装が必要と言われる、屋根や外壁ですが、
新築や塗り替えの際に、少しだけ余分にコストをかけることによって、
高耐久かつ長寿命な商材を慎重に選ばれて、確かな施工品質を確保なされたら、
次の塗替え工事までの期間が伸びて、工事の回数も減らせるから、絶対お得です。
12年目に、表面のトップコートを塗り替えて、さらに室温低下した事例があります。
18年経過しても、塗装前よりも室温低下を持続できている事例もあります。
塗替え修繕費総額を軽減できる上、室内は快適で、居心地よい状態が永く続きます。
つまり、屋根や、南や西の壁からの『侵入熱を大幅に、確実にカット』できたら、
室内温度を 6~7℃ 低下させられるので、エアコンの設定温度は高いままでOK。
エアコンの負荷が下がると、無理なく稼働するので電気代がお安くなるのです。
冷房ができない/足りない屋内空間は、人に我慢を強いていたけど、楽になりますね。
従業員皆さまの福利厚生が改善され、健康維持に繋がります。お仕事も捗るでしょう。
合わせて、倉庫などの物件においては、屋内の温度変化を小さくできたら、大切な
『預かり荷物に与える影響を軽減できそう』と考えることもできそうですね。
総販売元が、クールサームを熟知し、経験豊富な職人集団を擁されて、
『全国対応の、責任施工』にこだわってくださるから、優れた建材だからこそ、
正しく施工できて初めて、高性能と高耐久のご提供が実現できると思うのです。
皆さまの所在地で施工が可能です。アフターフォローもしっかりご対応くださります。
この機会にぜひ、ご検討ください。
暑い/寒い/眩しい/薄暗い‥等で、困ったお部屋/屋内を居心地よく
快適な空間に変えると同時に、節電も実現できています!
人が働く空間を快適に整えます。保管物を優しく守ります。
断熱と遮熱と採光の『技』を上手く調整して、温度変化の少ない
屋内空間を創造し、無理なく節電、光熱費の削減も実現しています。
今こそ、ぜひ、ご提案させてください!